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電気自動車×戸建賃貸!失敗しない物件選び4つのコツ

  • 電気自動車×戸建賃貸!失敗しない物件選び4つのコツ

    稀に話に出ることもある電気自動車。街中で見かける機会は増えたものの、実際に乗られている方はまだ少数派かもしれません。しかし、ガソリン代の変動や環境への配慮から、少し先の未来を見据えて検討を始める方は確実に増えています。

    それに伴い、お部屋探しの条件も少しずつ変わってきています。本日は、これからの時代に知っておきたい「車と住まいの新しい関係」について、分かりやすくお話しします。

    はじめに:少しずつ変わりつつあるモビリティと住環境

    次世代の車への関心が高まる中、住まい選びにおいて「自宅で車を充電できる環境があるかどうか」は、生活の利便性を大きく左右するポイントになりつつあります。自宅に帰ってスマートフォンを充電器に繋ぐように、車も帰宅後にプラグを挿して翌朝には満充電になっている状態は、実際に乗り始めた方にとっては非常に快適な暮らしの形と言えるでしょう。

    基礎知識:自宅で車を充電するってどういうこと?

    「車の充電」と聞くと、高速道路のサービスエリアにあるような大きな機械を想像されるかもしれません。実は、外出先で短時間で回復させる「急速充電」に対して、自宅で行うのは「普通充電」が基本となります。ご家庭の電気を使って、数時間からひと晩かけてゆっくりと充電する方法です。

    この普通充電を行うために必要なのが、専用のEV充電コンセントです。見た目は少し大きめの屋外用コンセントといったイメージで、建物の壁面や駐車場のポールなどに設置されます。

    賃貸派も持家派も注目!戸建てにおける充電設備の価値

    この「自宅での普通充電」を実現する上で、最も理想的な選択肢の一つが、専用の設備を備えた戸建て賃貸住宅です。ライフスタイルに合わせて身軽に住まいを変えたい賃貸派の方にとっても、将来は自分の家を持ちたい持家派の方にとっても、それぞれに魅力的な理由があります。

    賃貸派にとっての圧倒的なメリット

    マンションなどの集合住宅では、共有駐車場に充電設備が設置されているケースはまだ少なく、もしあっても「自分が使いたい時に他の人が使っている」というプチストレスが発生しがちです。その点、専用の設備が外壁などに備え付けられた戸建て賃貸であれば、完全に自分専用の「おうち充電ステーション」を持つことができます。誰にも気兼ねすることなくご自身のペースで車を使えることは、日々の見えないストレスを大きく軽減してくれます。

    マイホーム派のシミュレーションと「V2H」

    「いつかは自分の家を建てたい」とお考えの方にとって、設備が整った戸建て賃貸で暮らす経験は「次世代の車と暮らす家づくりの予行演習」になります。駐車場をどこに配置し、コンセントをどの位置に付けるかは、図面だけではなかなか正解が分かりません。実際に生活してみることで、ご自身のライフスタイルに合った外構設備のあり方を体感できます。

    さらに将来を見据えると、電気自動車に電気を「入れる」だけでなく、車に貯めた電気を家で「使う」ことができる「V2H(Vehicle to Home)」というシステムも普及し始めています。これは、災害による停電時に車が巨大な蓄電池代わりになり、ご家庭に電気を供給できるという画期的な仕組みです。戸建て賃貸での充電ライフを通じて車の扱いに慣れておくことは、将来マイホームを建てる際、このV2Hシステムを導入するかどうかの最適な判断材料にもなるでしょう。

    失敗しないためのチェックポイント4選

    では、実際に物件を探す際、単に「コンセントが付いている家」を選べば良いのでしょうか。内見時に必ずチェックしていただきたいポイントを4つご紹介します。

    車両サイズと駐車スペースのゆとり

    電気自動車は、大容量のバッテリーを床下に敷き詰めている構造上、一般的なガソリン車よりも車幅が広かったり、重量があるため車体が大きめに設計されている車種が少なくありません。車のサイズが枠内に収まるかだけでなく、「充電ケーブルを持ったまま、車の横を通れるだけの隙間があるか」をしっかりイメージすることが大切です。

    ケーブルの取り回しと日常の動線

    車の充電口の位置は、車種によって前や後ろなどバラバラです。建物のコンセントと車の充電口が離れていると、重いケーブルを毎日引き回すことになります。そのケーブルが、ご家族が毎日通る玄関までの通路を横切ってしまうと、夜間につまずいて転倒する危険性があります。コンセントの位置と人が歩く動線が重ならないよう、安全に配慮された外構設備であるかをチェックしましょう。

    【最重要】盲点になりやすい契約アンペア数の確認

    設備がある物件を見つけた際、最も陥りやすい落とし穴が「電気容量の不足」です。専用コンセントがあっても、家全体の電気容量(アンペア数)が足りなければ意味がありません。電気自動車の普通充電は、主に200Vの電圧を使用し、エアコンやIHクッキングヒーター、ドライヤーなどを同時にフル稼働させるのに匹敵する、あるいはそれ以上の電力を消費します。

    もしご家庭の契約アンペア数が40A程度の場合、夜間に車を充電しながら家の中で他の家電を使うと、頻繁にブレーカーが落ちてしまうリスクがあります。内見時は、分電盤の容量(60A以上が推奨されることが多いです)を確認するか、契約アンペア数の引き上げが可能かどうかも併せてチェックしましょう。

    屋外コンセントの盗電・いたずら対策

    戸建ての駐車場は道路に面していることが多く、マンションの屋内駐車場などとは異なり、誰でもコンセントに触れられる環境になりがちです。旅行中などで家を空けている間に、勝手に電気を使われる「盗電」や、いたずらされるリスクもゼロではありません。

    このようなトラブルを防ぐために、充電設備に鍵付きのカバーが設置されているか、あるいは家の中から電気のオンオフを切り替えられるスイッチが付いているかどうかも、安心できる物件選びの重要なポイントとなります。

    まとめ:少し先の未来を見据えた住まい選びを

    いかがでしたでしょうか。今すぐ電気自動車に乗る予定がなくても、数年後には私たちの生活にもっと身近な存在になっているかもしれません。車が進化していく中で、私たちの住まいもまた、それに合わせて少しずつ形を変えています。

    賃貸派の方も、マイホーム派の方も、次に住む場所を検討する際には、ぜひ「少し先の未来のライフスタイル」を想像してみてください。電気容量や安全な動線がしっかりと計算された物件に出会うことができれば、皆様の暮らしはより豊かで快適なものになるはずです。


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